令和8年度 糸魚川フィールドワーク
令和8年8月5日(水)、1年生の希望者32名が糸魚川フィールドワークに参加しました。今年度は例年になく多くの生徒が参加しました。
まず、学芸員の方から、世界ジオパークについて、糸魚川の地質の多様性について、さらにヒスイの特徴について、スライドを使ってわかりやすく説明していただきました。その後、フォッサマグナパークへ移動し、枕状溶岩や断層を観察しました。断層を境にして、湧き水の硬度にも差が生じるため、近くの酒屋さんでは、どちらか一方の湧き水だけを使用しているとのことでした。
午後からは須澤海岸へ行き、花崗岩、ひん岩、安山岩、チャートなど7種類の岩石探しに挑戦しました。簡単に判別できるものもありますが、難しいものは、積極的に学芸員の方に聞く姿が見られました。残念ながら、今年度もヒスイを発見することはできませんでした。ミュージアムに戻り、隣接の化石の森で化石探しに挑戦しました。今年度は、猛暑のため安全を考慮して約30分程度の活動としたため、比較的簡単に見つかる化石も、多くの生徒が見つけることができませんでした。研修室に戻り、化石の見本および岩石の薄片サンプルのスケッチをしました。絵心がないといいながらも、一生懸命スケッチに取り組んでいました。今年度は、日本初発見のラピスラズリの展示も見ることができ、とても貴重な経験ができたフィールドワークとなりました。






