令和7年度 クリスマスレクチャー

 令和7年度のクリスマスレクチャーを、令和7年12月10日(水)に実施しました。今年度も富山県立大学のサテライトキャンパスを利用させていただき、富山県立大学情報工学部知能ロボット工学科 増田 寛之 教授をお招きして、「ロボットと友達になれるか」と題して講義していただきした。自然科学コース2年の36人と、次年度の自然科学コースを希望している1年生30人が参加しました。

 増田教授から、配膳ロボット、自動車組み立てロボット、自動運転の車など、形を問わず、プログラムで自動制御されているものはすべてロボットであると教わりました。また、ロボットは1つの専門分野だけで作ることはできず、機械工学・電子工学・情報工学の分野が連携して、様々なセンサーやアクチュエーターを取り入れて作られることを知りました。さらに、今後AIによって消えていく職業が示され、高度な判断や物理的な不確実性を伴う職業は残ることも教えていただきました。AIと人間が協力しながらより良い社会を築いていくことが大切だと知りました。

 自然科学コースの生徒達には、この講義をきっかけに、課題研究に向けてより前向きに取り組んでもらいたいと思います。